夢と希望と絶望と妄想のはざま

雑多に適当に書き散らすブログ

今週のお題「2017年にやりたいこと」

今週のお題「2017年にやりたいこと」

今年だからというとはあまりない。
どう生きたいかということだ。
その大部分は心掛けであり、シンプルなことに思う。

それは、

静かにわくわくすること、うれしくなることを生活に取り入れること。
感謝すること。
笑うこと。笑顔でいること。
楽しむこと。
直感を大切にすること。
真心を込めた仕事をすること。
自然に触れること。山に川に海に草木に触れること。
きれいな空気を吸うこと。
風を感じること。
空を感じること。
自分が感じたこと、考えたことを尊重すること。
相手が感じたこと、考えたことを尊重すること。
嫌われることを恐れないこと。
自信を持つこと。
良い物を持つこと、使うこと。
今も満たされていることに気づくこと。
当たり前に感謝できること。

お題「ここで一句」:セイウチと アシカとトドは ほぼ同じ

お題「ここで一句」

 

まっさきに浮かんだのはこの句。

 

屁をこいて 実が出そうで 引き締まる

 

一瞬のひらめきから口から出てきた句は、小学生のレベルと変わらずあせってしまう。

ソファーに寝転がる妻が「あんたバカじゃないの」とあきれている。

でもめげないよ。次行ってみよう。

 

 

 

セイウチと アシカとトドは ほぼ同じ

 

この3種を間違えないで言い当てられる人なんてこの世にいるのだろうか。

難しすぎる。

では次行ってみよう。

 

 

 

家族写真 初めてわかる 背の高さ

 

ええ話やん。なんか泣けてきた。

 

 

 

今日はカレー 明日もカレー あさっても(我が家)

 

さすがに飽きるよ。

「咳をしても一人」がキュッチーな表現に使える話

お題「好きな短歌」



「咳をしても一人」

短歌ではないが、尾崎放哉のこの句に勝るものないと思う。作者の辛い境遇が素直にダイレクトに伝わってくる。高校の国語の授業で知り、強く心を動かされた句。尾崎は晩年、結核の発作に見舞われながらも、寺で一人暮しを続けたという。

この句の良さは何よりも応用がきくことだろう。

「屁をこいても一人」 
「涙を流しても一人」
「合コンをしても一人」
「ただいまと言っても一人」
「おやすみと言っても一人」
「おはようと言っても一人」
「焼肉屋に行っても一人」
「夢の国に行っても一人」
「真冬の風呂場でお湯がでなくなっても一人」
「ラーメン二人前食べても一人」
斎藤一人の本を読んでもやっぱり一人」
「妄想電話をしても一人」
「TVにツッコみ入れても一人」
「勝負下着買っても一人」
「赤ちゃん欲しくても一人」
「友達いるよ、と言っても一人」


あっいま、すごいことに気がついた。



「ブログの読者いても一人」

体格のいい彼女と1年半付き合ってみた感想

君と付き合い初めてもう1年半になるね。はやいよね、ほんとうに。

 

いつもいっしょにいるよね。寝るときも出かけるときも。

 

実はさ、付き合い始めてから気が付いたんだけれど、君さ、同年代の中でもけっこう体格いいほうだよね。正直、大きいからいっしょにいると目立っちゃうよ。

 

それとちょっと恥ずかしいけれど、僕さ、君にバイブお願いするの好きだよね。でもさ、せっかく静かなところでこっそりしたいのにさ、気持ちいいのか分からないけれど、君がいきなり「ブルブル」って急に震えだすもんだから、正直その反応にびっくりしちゃうんだよ。できればもうすこし控え目にしてくれるとうれしいな。みんなに気が付かれちゃうし。お願いはそれだけかな。

 

ときどき調子悪くなっちゃうこともあるけれど、基本、君は元気だよね。けっこう高いところから落ちても平気でいるし、僕が八つ当たりしたって、平然としているし。タフだと思う。

 

それと、どんなものも受け入れちゃうよね、それってすごいよね。「だって私いつもフリーだし」なんてさ、同期の中でもそんなにいないじゃない。だからこそ、それが君の魅力なんだけれどね。日本でも外国でも、すっと適応しちゃうんだから、大したもんだよ。

 

声もいいよね。記憶力だって、おれよりはるかにいいよ。なんでそんなに覚えているの?っていつも思う。

 

あっそうそう、君の体の奥をときどき知りたくなって、こないだツメで強引に横っ腹をひっかいてごめん。あんなに固いなんて思ってもいなかった。でも慣れてしまえば問題ないよ。

 

いろいろさ、不満持っちゃうこともあるけれど、好きだよ。

これからも一緒だよ。

いつもありがとう。





 

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